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【雑記】メイドさんに負けた話

 

「入院してたまったものは特別なシチュエーションで出したくない?」

 

そう思った僕は退院して即日メイドさんがいるお風呂屋さんへ行く『ケツイ』をした。

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何故今回はメイドさんなのだろうか。僕は入院して看護師さんにお世話になっている間に『ご奉仕してもらいたい』そういう感情が湧いてきたのかもしれない。

 

こういうことはスピード感が大事なのだ。退院日は金曜日、来週から働くために英気を養わなければならない。平日に愚民どもが働いてる間に至福の時を過ごしたかった。こいつ頭おかしくね、よほどストレスが溜まってるのだろうかと自問自答もした。入院した時の苦しみもきっとこの後の快楽のためなんだろう。僕はそう信じてならなかった。

 

入院中に目当ての子と店を探し終えていたので、午前10時頃5日ぶりぐらいの我が家に帰り、手当等の確認の電話を済ませてから即お風呂屋さんに電話し、目当ての子を予約した。

 

時間になり、僕はお家から福原へと向かった。退院したての身体に熱い日差しが身体に堪える。しかし、ご主人様の帰りを待つメイドさんに会うため身体に鞭を打った。この支払う予定の2万6000円(80分)も入院費の一部なんだ。そう自分に言い聞かせた。

 

お店に到着し、待合室で待っていると何故か『ヒーリングっどプリキュア』のOPが流れていた。どういう世界観なんだろうか。

「ご案内の時間になりました」とボーイの言葉から少ししたあと「お帰りなさいませご主人様」と21世紀初めから出てきたんかと古典的な台詞を放ったお店のHPで見た子とは若干違うようなパネマジがかかった茶髪の少し小さな子が出てきた。

他のお客がいる中待合室の出入り口での絡みが長くここでおっぱじめるんかぐらいの勢いだったが流石に遠慮し、メイドさんにおててをひかれ部屋へと案内された。

 

メイドさんのイメージとは全く結びつかない、ベッドとバスタブが置いてるスペースだけがある異様な部屋へと案内され、僕は非日常感に昂っていた。

 

「私は◯◯みんって言うの♪ご主人様は何みんなの?♪」(調べたら店名がすぐ出てきそうだったり、嬢の名前がアニメキャラの名前だったので伏せておきます)

って謎のみん縛りに合いながらもご主人様の名前を教えると「そんな立派な名前してるのにみんはもったいないね♪◯◯お兄ちゃんって呼ぶね♪私1人っこだからお兄ちゃんが欲しかったの♪」って言われ

(はぁ…お前には何人もの遊びに来るお兄ちゃんがいるんだろうなあ…)

と心の中では現実に戻りそうになりながらも僕は非日常と戯れることにした。

何気ない話をしてても、他の店とは違いふわふわした2.5次元みたいな雰囲気だったので(そういう世界観のお店なんだなあ)って僕はその世界に入り浸ることにした。

 

メイドさんにお服を脱ぎ脱ぎさせてもらい、真ん中に謎に凹みがあるイスに座るとメイドさんはメイド服を着たまま僕の身体を洗ってもらった。

(AVでもすぐに制服やキャラものの服を脱ぐのは萎えるもんなわかってんじゃん)って思った。

 

「◯◯お兄ちゃんのおちんちんすっごく綺麗な形と色してるね♪」ってメイドさんから予想外の角度から褒められ「えwwwそんな角度の褒め方ある?www大きさとかは言われたことあるけどすごい褒め方するんだねwww」って言うと「えー?それは今まで見てきた女が見る目ないよー♪こんなに綺麗な形状してるのにー♪」って。

『/』とか『\』じゃなくて『|』なってるってことなんだろう。

 

洗体タイムが終わり僕はすっかりメイドさんの世界観の中へ入っていた。「パネマジやんけこいつ!」と思っていたが「普通に可愛らしいやん最初の錯覚はなんやったんやろ」とすっかり心変わりしていた。身長が小さいからお兄ちゃんと目線が合わないっていうメイドさんを僕は抱っこし、そのままの体勢でベッドインした。

 

メイド服を良い感じにはだけさせて、メイドさんの身体を堪能した。はぁ〜はだけさせるのめっちゃエロい…メイド服はだけさせるのエロいなあ…愚民どもが働いてる間にこんなことしてるの最高だなあ…ほんと俺って社会不適合者だなあ…と現実とは遠く離れた場所にいた気分だった。

 

しかしメイドさんのS心が昂ぶり、ここから攻守が逆転することに…

 

まずはメイドさんに上に乗られ耳元ですごい隠語を囁かれる。耳元で隠語を囁かれた経験がなかったので最高だなあって。

「へんたいな◯◯お兄ちゃんは◯◯みんにどうやっていじめられたいの?ねぇ?言ってみてよ?お兄ちゃんの口から言わないと◯◯みんいじめてあげないよ?」「言うこと聞かないとご褒美あげないよ?いじめてる最中に身体動かしちゃだめだよ?」「ねぇ、これ◯◯お兄ちゃんのちんぽどこまで入れたと思う?◯◯ののどちんこのところまで入れちゃった♪すごくあったかかったでしょ?(そうやってまた口の中に入れる)」

と次々と言葉責めにあい、僕も悶えながら口から次々と隠語を吐き

 

色々あって僕の顔にはメイドさんのブラとおパンツが置かれ、実質下着で目隠しされていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ僕が何を言って何のご褒美をねだったとかそんな話はいいじゃないですか。

 

今まで聞いたことないぐらいものすごく口音を立てながら、色んなところをいじめてきたそれがまた快感だった。

 

そして流れでものすごくスムーズにゴムをつけられ、ものすごくスムーズに挿入され「ねぇ、今ここどうなってると思う?目隠ししなくていいから目を背けないではっきり見て言ってよ?」と言うので部分をはっきり見ながら

 


「◯◯みんのおまんこに僕のおちんちんが挿入されてる…」とここまできたら恥ずかしさも何もないのでそんなやり取りをしていた。

 

こんな淫乱メイドにご主人様が負けるわけにはいかない。ご主人様の威厳として僕のなちんぽは責めに耐えていた。今日はスぺ増を積んでこなかった。

「これも◯◯お兄ちゃんのおちんぽの鍛錬ですよ♪鍛錬♪鍛錬♪」とやたらメイドさん「鍛錬」というワードをやたら推してくる。(こんなエロゲのキャラいそうだなあ…エロゲ全然やったことないけど)と心の中でそう思っていた。

 

対面座位になっていたが、僕はここで一転攻勢して、メイドさんを押し倒し犯してやるぐらいの勢いで攻めることにした。

ここでご主人様の威厳を見せないといけない、上下関係をはっきりさせないといけない。このままメイドさんに勝とうとした矢先…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、僕は先に負けてしまったのだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんなことを言われてる気持ちだった。入院中にたまったものが出てしまった。悔しかった。こんな淫乱メイドに負けるなんて、鍛錬をつけられるなんて僕は悔しかった。もっと強くなってやろうと思った。

 

「◯◯お兄ちゃん頑張ってたもんね♪まあ頑張ってたのはお兄ちゃん自身じゃなくてお兄ちゃんのここだけど♪」となちんぽをつつかれた。

 

「今度は◯◯みんに勝つからね!!!」と謎の負け惜しみを吐いた。今度ってなんだこいつまた来るつもりか。メイドさんはまた鍛錬がどうのこうの言ってる。どんだけ鍛錬ってワード好きなんだこいつ。

 

終わり際の洗体の時にまたくわえられ、半立ちのまま服を着させられた。本当にみじめだ。

「いってらっしゃいませご主人様♪」とお決まりの言葉で見送られ店を後にした。

 

 

 

 

 

名作ゲームをプレイしたような高揚感に包まれながらこう思った。

また鍛錬を積んでリベンジに来よう。僕はケツイした。