なつぽんの内容がローテする雑記

なつぽんが雑な雑記を書く

【雑記】笑いは緊張と緩和だという話

 

 

いやぁ今年のキングオブコント空気階段が優勝しましたね。

 

1本目のネタがSMクラブを舞台にしたネタで本当に素晴らしかったです。

 

 

「笑いは緊張と緩和」

 

 

 

 

 

 

これは松本人志さんがお笑いを語る時によく使う言葉で

この言葉に当てはめると空気階段のネタも『火事現場』という緊張に

『舞台がSMクラブであるということを活かしたボケの緩和がバシッと決まっていたように感じます。

 

これは漫才でもこの言葉を当てはめることができ

ボケという緩和状態から

ツッコミで緊張状態に戻す

ということを漫才は繰り返すと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

この空気階段の1本目のネタを見て感銘を受けた僕は

 

 

 

 

M性感のお店

 

に初めて行ってきました。

 

 

 

テナントビルの中にお店とレンタルルームがあり

お店で受付を済ましてから、嬢とレンタルルームに移動するという感じです。

お店が13Fにあったんですけど、13Fに来るまでにめっちゃ女の人単身でエレベーター乗ってきました。

気になって後で嬢に聞いたらこのテナントビル全部そういう店とレンタルルームらしいです。

 

 

 

ちなみに1Fにはローソンが待ち構えていましたけど

まあローソン以外は全部そういう店なんでしょ。

 

 

こういう店あるあるなんですけど

 

ポイントカードにラーメン屋って書いてるの笑っちゃいました。

(既婚者が家族等にバレないようにカモフラージュするお店側の配慮なんでしょう。

 

 

 

 

 

プレイ内容は面白おかしく書いても生々しくてキモいので全カットします;;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイを終えたあとのシャワー室で嬢に

「笑顔が素敵だね」

って言われました。そんなに幸せを感じていたのだろうか。

 

 

プレイを終え嬢と一緒にレンタルルームから1Fのテナントビル出口に向かっているとエレベーターが途中で止まり

 

他店の嬢と客のペアが乗ってきます

 

なんやこの地獄のような空間・・・って思ってるとまたエレベーターが止まり

 

 

素人リフレってデカデカと書いてるフロアからオタク大学生風の男が1人で乗ってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターの中が

僕と嬢、他店の嬢とお客、素人リフレの店から出てきたオタク

になりました。緊迫した状況です。非常にカオスですやめてください。

 

 

嬢は隣で僕に小さい声で会話を振りながらTシャツのうえから乳首を触ってきます。

まだプレイは続いてたんですかやめてください。やめないでください。

 

そんな攻防が続いていると僕側の嬢のカバンの中から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヴィィィィィィィィィィィィン」

と謎の機械音が発しました。

 

 

お前これあれやんけ。

 

 

電マの音やんけ。

 

何かの拍子でカバンの中にある電マのスイッチが入ったのでしょうか。

僕は笑いがこらえきれずクスクス笑いだしてしまいました。

 

そして脳内で

 

笑いは緊張と緩和

 

というあの言葉が浮かびました。

 

 

 

 

 

 

 

訳のわからない5人組の密室空間という緊張感からの

突然の電マ音という緩和

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが本場大阪のお笑いってやつか・・・

 

 

 

 

僕はエレベーターの中で打ち震えていました。

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターの中から出た後も

「ちょwwwあの音めっちゃ面白かったwwwシュールすぎるやろwww」

ってめっちゃ嬢に言っていました。

 

 

 

 

 

 

お笑いって結局作りこまれたものじゃなくて偶然の産物が面白かったりするんですよね。

エレベーターの中の出来事だけでお金払った価値がありました。

【雑記】メイドさんに負けた話

 

「入院してたまったものは特別なシチュエーションで出したくない?」

 

そう思った僕は退院して即日メイドさんがいるお風呂屋さんへ行く『ケツイ』をした。

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何故今回はメイドさんなのだろうか。僕は入院して看護師さんにお世話になっている間に『ご奉仕してもらいたい』そういう感情が湧いてきたのかもしれない。

 

こういうことはスピード感が大事なのだ。退院日は金曜日、来週から働くために英気を養わなければならない。平日に愚民どもが働いてる間に至福の時を過ごしたかった。こいつ頭おかしくね、よほどストレスが溜まってるのだろうかと自問自答もした。入院した時の苦しみもきっとこの後の快楽のためなんだろう。僕はそう信じてならなかった。

 

入院中に目当ての子と店を探し終えていたので、午前10時頃5日ぶりぐらいの我が家に帰り、手当等の確認の電話を済ませてから即お風呂屋さんに電話し、目当ての子を予約した。

 

時間になり、僕はお家から福原へと向かった。退院したての身体に熱い日差しが身体に堪える。しかし、ご主人様の帰りを待つメイドさんに会うため身体に鞭を打った。この支払う予定の2万6000円(80分)も入院費の一部なんだ。そう自分に言い聞かせた。

 

お店に到着し、待合室で待っていると何故か『ヒーリングっどプリキュア』のOPが流れていた。どういう世界観なんだろうか。

「ご案内の時間になりました」とボーイの言葉から少ししたあと「お帰りなさいませご主人様」と21世紀初めから出てきたんかと古典的な台詞を放ったお店のHPで見た子とは若干違うようなパネマジがかかった茶髪の少し小さな子が出てきた。

他のお客がいる中待合室の出入り口での絡みが長くここでおっぱじめるんかぐらいの勢いだったが流石に遠慮し、メイドさんにおててをひかれ部屋へと案内された。

 

メイドさんのイメージとは全く結びつかない、ベッドとバスタブが置いてるスペースだけがある異様な部屋へと案内され、僕は非日常感に昂っていた。

 

「私は◯◯みんって言うの♪ご主人様は何みんなの?♪」(調べたら店名がすぐ出てきそうだったり、嬢の名前がアニメキャラの名前だったので伏せておきます)

って謎のみん縛りに合いながらもご主人様の名前を教えると「そんな立派な名前してるのにみんはもったいないね♪◯◯お兄ちゃんって呼ぶね♪私1人っこだからお兄ちゃんが欲しかったの♪」って言われ

(はぁ…お前には何人もの遊びに来るお兄ちゃんがいるんだろうなあ…)

と心の中では現実に戻りそうになりながらも僕は非日常と戯れることにした。

何気ない話をしてても、他の店とは違いふわふわした2.5次元みたいな雰囲気だったので(そういう世界観のお店なんだなあ)って僕はその世界に入り浸ることにした。

 

メイドさんにお服を脱ぎ脱ぎさせてもらい、真ん中に謎に凹みがあるイスに座るとメイドさんはメイド服を着たまま僕の身体を洗ってもらった。

(AVでもすぐに制服やキャラものの服を脱ぐのは萎えるもんなわかってんじゃん)って思った。

 

「◯◯お兄ちゃんのおちんちんすっごく綺麗な形と色してるね♪」ってメイドさんから予想外の角度から褒められ「えwwwそんな角度の褒め方ある?www大きさとかは言われたことあるけどすごい褒め方するんだねwww」って言うと「えー?それは今まで見てきた女が見る目ないよー♪こんなに綺麗な形状してるのにー♪」って。

『/』とか『\』じゃなくて『|』なってるってことなんだろう。

 

洗体タイムが終わり僕はすっかりメイドさんの世界観の中へ入っていた。「パネマジやんけこいつ!」と思っていたが「普通に可愛らしいやん最初の錯覚はなんやったんやろ」とすっかり心変わりしていた。身長が小さいからお兄ちゃんと目線が合わないっていうメイドさんを僕は抱っこし、そのままの体勢でベッドインした。

 

メイド服を良い感じにはだけさせて、メイドさんの身体を堪能した。はぁ〜はだけさせるのめっちゃエロい…メイド服はだけさせるのエロいなあ…愚民どもが働いてる間にこんなことしてるの最高だなあ…ほんと俺って社会不適合者だなあ…と現実とは遠く離れた場所にいた気分だった。

 

しかしメイドさんのS心が昂ぶり、ここから攻守が逆転することに…

 

まずはメイドさんに上に乗られ耳元ですごい隠語を囁かれる。耳元で隠語を囁かれた経験がなかったので最高だなあって。

「へんたいな◯◯お兄ちゃんは◯◯みんにどうやっていじめられたいの?ねぇ?言ってみてよ?お兄ちゃんの口から言わないと◯◯みんいじめてあげないよ?」「言うこと聞かないとご褒美あげないよ?いじめてる最中に身体動かしちゃだめだよ?」「ねぇ、これ◯◯お兄ちゃんのちんぽどこまで入れたと思う?◯◯ののどちんこのところまで入れちゃった♪すごくあったかかったでしょ?(そうやってまた口の中に入れる)」

と次々と言葉責めにあい、僕も悶えながら口から次々と隠語を吐き

 

色々あって僕の顔にはメイドさんのブラとおパンツが置かれ、実質下着で目隠しされていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ僕が何を言って何のご褒美をねだったとかそんな話はいいじゃないですか。

 

今まで聞いたことないぐらいものすごく口音を立てながら、色んなところをいじめてきたそれがまた快感だった。

 

そして流れでものすごくスムーズにゴムをつけられ、ものすごくスムーズに挿入され「ねぇ、今ここどうなってると思う?目隠ししなくていいから目を背けないではっきり見て言ってよ?」と言うので部分をはっきり見ながら

 


「◯◯みんのおまんこに僕のおちんちんが挿入されてる…」とここまできたら恥ずかしさも何もないのでそんなやり取りをしていた。

 

こんな淫乱メイドにご主人様が負けるわけにはいかない。ご主人様の威厳として僕のなちんぽは責めに耐えていた。今日はスぺ増を積んでこなかった。

「これも◯◯お兄ちゃんのおちんぽの鍛錬ですよ♪鍛錬♪鍛錬♪」とやたらメイドさん「鍛錬」というワードをやたら推してくる。(こんなエロゲのキャラいそうだなあ…エロゲ全然やったことないけど)と心の中でそう思っていた。

 

対面座位になっていたが、僕はここで一転攻勢して、メイドさんを押し倒し犯してやるぐらいの勢いで攻めることにした。

ここでご主人様の威厳を見せないといけない、上下関係をはっきりさせないといけない。このままメイドさんに勝とうとした矢先…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、僕は先に負けてしまったのだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんなことを言われてる気持ちだった。入院中にたまったものが出てしまった。悔しかった。こんな淫乱メイドに負けるなんて、鍛錬をつけられるなんて僕は悔しかった。もっと強くなってやろうと思った。

 

「◯◯お兄ちゃん頑張ってたもんね♪まあ頑張ってたのはお兄ちゃん自身じゃなくてお兄ちゃんのここだけど♪」となちんぽをつつかれた。

 

「今度は◯◯みんに勝つからね!!!」と謎の負け惜しみを吐いた。今度ってなんだこいつまた来るつもりか。メイドさんはまた鍛錬がどうのこうの言ってる。どんだけ鍛錬ってワード好きなんだこいつ。

 

終わり際の洗体の時にまたくわえられ、半立ちのまま服を着させられた。本当にみじめだ。

「いってらっしゃいませご主人様♪」とお決まりの言葉で見送られ店を後にした。

 

 

 

 

 

名作ゲームをプレイしたような高揚感に包まれながらこう思った。

また鍛錬を積んでリベンジに来よう。僕はケツイした。

 

 

積もり積もったもの

自分のメンタルがヘラって周りに発散したいけど、私ってネット上に不特定多数に不幸をばら撒く人って嫌いだ。誰でもかしこに不幸をばら撒いて何がしたいの?自分が不幸をばら撒いたらその分それを見て不愉快に思う人もいる。結局それって自分都合で他人も不幸にしてるだけじゃん。

でもたまに自分も無作為に不幸をばら撒きたくなる。そんな自分が憎くて憎くて仕方ない。自分が嫌いなあいつらと一緒だ。そもそも同族嫌悪なのだろうか。自分の心臓を貫き通したい。

じゃあ無作為ではなく自分の都合のいい人に不幸を押し付ければいいのか。

そもそも不幸というモヤモヤした不定形なものを押し付けようとすることがいけないのだろうか?自分の心が病んでる状態で不定形なものを仕分けして人に説明できるのだろうか?そんなできた人間ならばそもそも病んでいないのではないか?

自分が信用できると思う人間であればあるほど、柔らかいわかりやすい言葉で説明したい。不幸を押し付けたくない。信用できる人間にゴミをぶつけたくない。でも不特定多数にも不幸を押し付けたくない。そんな奴になりたくない。

全てを自分のせいにすると心が病んでくるから心の中で他人のせいにすることもしてみた。でも自分の能力不足のことを他人のせいにするにも限界がある。自分はそこまで神経図太く割り切れない。

でもネット上にまで他人に気をつかうなんてそれってネット使ってる意味ある?自分の見え方を気にし始めたらそれってネット使ってる意味ある?どっちが正解なのかわからない。

何も責任を感じず誰からの視線も気にせず生きたい。そんな願いは叶わない。歳が経てば経つほど自分の責任と人からの視線が気になっていく。自分が嫌いすぎて仕方ない。世の中に順応できない。無能はさっさとこの世を去った方が世のためだと思う。

ほんまに自分という人間がしょーもないし人生もしょーもない。

【雑記】高級お風呂屋さんで癒された話

 

 

平日のある日、お仕事の関係でビジネスホテル泊まりだった。

 

定期的に会社から数人この辺りに出張に来るけど、どうやらこの辺りにとても癒されるお風呂屋さんがあるらしい。

その話を先輩から聞いていて「ぜひなつぽんくんにも行って欲しい」と随分前から背中を押されまくっていた僕は前日に行く決心をした。

 

評判の良い嬢等も先輩から聞いていた僕はHPもしっかり拝見し「さやかちゃん」という168cmでスレンダーな茶髪の子を指名することに。65分指名料込24000円らしい。お風呂屋にしては高くね?そもそもお風呂屋なのに嬢って何?こんな大金を払っちゃうなんて私ってほんとバカ。

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なんだか逃げの競馬をしそうな名前もしている。

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でもせっかくお風呂屋さんに行くなら手間や指名料ケチらず自分好みの子を指名しなきゃね!ここから既に楽しみは始まっているのだ。

 

まあいいや。僕には有馬記念で勝った55000円がある。どんどんと人間の底辺に成り下がってる気がする。当日の朝、仕事前に電話予約もして準備万端の私。人気嬢のためその時間帯に電話しても23時半からしか予約が取れなかった。

1時間前に確認の電話をするよう店から促されたので

『交わした約束を忘れないよ』

うにホテルで水曜日のダウンタウンを見ながら電話した。

 

お酒呑んでそういう店行ったことねぇなって思ったので気分上げるためにあらかじめ買っておいた『99.99』を部屋で呑んでから行くことに。陰キャの所業。

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泊まっているホテルから胸を膨らませながらトボトボ15分程歩き店に到着。『さやかちゃんを指名してた〇〇です!!」と言い残し番号札を受け取り待合室へ。もう何も怖くない・・・

待合室室には見取り図の守山みたいな風貌をしたお客1人だけだった。

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ちなみに僕は風俗の待合室で爪を切ってる時が1番虚無感を感じます。今回は爪切ってきました。

 

 そして番号を呼ばれ僕はさやかちゃんと対面した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(イメージ画像) 

 

 

HPにはモザイクで顔を隠していたため雰囲気しかわからなかったが、顔は「少し老けてないか?」と思ったが大方予想通りの顔のタイプだった。AKB1人ぐらい混ざってそう。ナチュラルな感じでケバくないし全然当たり。

 

おててを引かれてお部屋に案内され、服を脱がされながら「今日はお仕事だったの?この辺りに泊まってるの?」とたわいもない会話をしながら、「お兄さんいくつなんー?」と質問きた。僕はさっきまで見ていた水曜日のダウンタウンを思い出した

 

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クソうぜえ客だろうなあと思いながら

「僕っていくつに見えます?」

と質問すると

 

「お兄さん若いよねー!24歳!」

 

と返ってきた。僕はまだアラサーじゃなかったみたいだ。

このままじゃクソうざい質問をしただけの客になってしまうのでさっき放送していた水曜日のダウンタウンの話をすると「私も毎週録画したりして見てる!!」とお笑い好きらしくお笑いの話で意気投合。嬢と趣味の話で意気投合できる時点でかなり満足。

 

お風呂に移動し、スプラの話題を振ったら「私もWiiUの頃やってた!!イライラしてモニター破壊するゲームやろ!!」と想定外の言葉が返ってきながらも話をしながらオーバーフロッシャーの中でイチャコラして僕のスペシャルゲージが増加しいかにもスペシャルを吐き出しそうな様子になってきた。

気分が大変よくなったので

「さやかちゃんHPで見るより実物のほうが全然可愛い!!ほんま今日さやかちゃん指名してよかったわ!!」

と『HPにはモザイク』が入ってることをすっかり忘れた発言をして「えーでもHPにはモザイク入ってたでしょー?」と返されたが「想像してた雰囲気よりめっちゃ可愛いってこと!!」と適当に誤魔化し

『とりあえず褒めとけば嬢のサービス良くなるやろ』と僕の汚いゲスの考えが垣間見えてしまった。ちなみに脱がせてもらった服を折りたたんでもらったり、色々準備してもらった時も全て細かく「ありがとう!」と返してる。良い人に見えるためとかそういう理由じゃない。お礼を言える人になろう。

 

その後ベッドに移動し、前戯が始まった。事前に書かされたアンケートに受けか攻めどちらがいいかの欄があったため僕は受けにチェックを入れていた。日常的に生きていて女の子に一方的に攻められることは中々ない。これまで出会った女の子が受け身の子ばかりのせいか知らないけど。だから僕は受けを選択した。非日常を買いに僕はこの店にきているのだ。ようするにドM。

僕は話したりなかったので攻められながらも趣味の話をしているとどうやらさやかちゃんは競馬もやっていることが判明した。

お客さんから聞いた知識で知ってるだけやろと最初は軽く話していたが本格的にやっているようだった。有馬記念の話になってさやかちゃんは負けてしまったと言ったので僕はすかさず「単勝馬連当てたよ!」とマウントを取った。「アーモンドアイはそもそも有馬記念予定してなかったし本命から外すとしたらここやろってw」とくだらない根拠を話続けた。

リスグラシューの第4コーナーからの魔法かかかったような手応え」の話で盛り上がりながら僕は乳首を舐められていた。

その時に『僕が求めていたものはこれかもしれない』と思った。

非日常を味わいながら日常の趣味の話ができる。例えるなら昔チュートリルの徳井が司会でやってた番組の手コキカラオケだろう。カラオケという日常を味わいながら手コキという非日常が襲ってくる。しかしあくまでも日常を演じ続けなければいけない。僕はそんなシチュエーションに憧れていたのだろう。

競馬の話をしながら乳首を舐められるなんて普通に生きていては絶対にない経験だ。もし、競馬好きの女性と出会ってそういう関係になったとしてもムードや相手の気持ちを気遣ってそんなこと絶対できないだろう。えっちなことをするために僕はこの店に来たんじゃない。非日常を買いに来たんだ。

競馬の話をしていたが、僕が話にならない声を出してしまったのでプレイが本格化していった。

 

この辺は普通にえっちなことしただけなので省略します。

対面座位からの騎乗位で僕がスペシャルを吐き出しました。順番反対じゃね?あと僕は早漏なのでこの辺りのこと書きたくないです。スぺ増ガン積みしてるから仕方ないね。もう何があっても挫けない…

 

嬢の想定より早くイってしまったため時間が余ったのだろう。ベッドでいちゃいちゃしながら話していた。「早漏だったらプレイの前に言ってじっくりいじめてもらうようにしたほうがいいよ!」とアドバイスも受けた。

 

はえっちなお店に行った後の賢者タイムが凄まじいのだが、今回はとても余韻に浸っていた。この店に来てこの子を指名してよかったと・・・

 

部屋を出てフロントへ向かうエレベーターの中でもキスをしてくれて最後の最後まで愛想よくしてくれてとても幸せなひと時を過ごした。流石プロだなあと感じた。

 

宿へ帰る途中も僕は余韻に浸りながら何かのインスピレーションがガンガン湧き上がってきていた。

 

ー荒れていた僕の心に一筋の光が差し込んだ。

 

除毛クリームを使った話

 

久しぶりにこのブログを使います。

 

夏になると暑くて七分や半ズボンを履きたいけど、すね毛がもじゃもじゃで履けない陰キャくん(僕)たちは除毛クリームを使ってみましょう!!!

 

もう筆者はこんな感じです。

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この記事は筆者(アラサー)の汚い足が出てくるので注意です。

 

今回使ったものはこれ

医薬部外品 HMENZ メンズ 除毛クリーム 210g [陰部/VIO/アンダーヘア/ボディ用] HMENZ(メンズ) https://www.amazon.co.jp/dp/B0744ZQ5V5/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_yELyDbS7ZZYND

 

ちなみにアンダーヘアーにも使えるぞ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

除毛する前の著者の足の状態がこれ

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とてもモジャンボで汚い。そんな毛多そうな顔をしてないのでコンプレックスです。

 

上記で紹介した除毛クリームを毛全体が隠れるくらい塗って10分程放置します。

その後ティッシュやタオル等で塗ったところをふき取りましょう。

 

そうすると・・・

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このようにべったりと根元からキレイに取れます!

クリームを割とべったり塗らないとこのようにごっそり取れないので注意です!

こうしてクリームと毛を取っていき、後はクリームを塗ったところをキレイに洗い流します。すると・・・

 

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このようにスベスベの足に生まれ変わりました!

これで夏に足が見える服装をしても、風俗に行くときも恥ずかしくありません!!!

 

ただ2か月ぐらいすると割と元通りになったりするので、本当に無くしたい人はメンズエステ等の脱毛のお店に行くといいかも。100万近く取られますけど。

【メモ】TAKAGI★マーチ歌詞

この名曲を後世に伝えるためブログに残します。

カラオケなどで歌いましょう。

届けこの想い。

 

もう少しで500再生です。

作詞 テルキヨ 歌 ぴげ

動画URL 

www.nicovideo.jp

 

配布には「聞いたぞ」 takagi_umami

けど本当は強いよ 本当かな

不思議な力を持つ 沖縄のローテ勢

強い tenga_umami

やるもんだ たかぎ(聞いたぞ)

 

平和なローテレート 誰かが落としたレート

強い人なんか 倒してしまいましょう

落としたレートを 取り戻しに行く

海から吹いてくる 風の力をいっぱい吸って

 

アイコンピンクだよ takagi_umami

けど何でも使えるよ ホントかな

無限の力を持つ 沖縄のローテ勢

強い takagi_unagi

たのんだよ TAKAGI!(やめてください)

 

(間奏)

 

幸せローテレート 何故だか邪魔が入るよ

なやみのタネなら 避けてしまいましょう

忘れた道具を 付け直しに行く

空から照らされる 熱い太陽いっぱい受けて

 

ホントに強かった takagi_umami

週末優勝したいよ できるかな

めしよそいができない くいしんぼローテ勢

強い takagi_umami

魅せてくれ TAKAGI!(雑では)

 

 

 

贈る言葉~ローテレートへ~

2016年の9月13日8時59分をもってポケモンORAS及びXYのレーティングバトルが終了してしまいましたね。次回作は私は買うかどうかわかりませんが、次回作への準備をしている人や期待を寄せている人もいるでしょう。

 

しかし、私がやっていたローテーションバトルとかいうクソ過疎ルールは未だに次回作に搭載されるのか明らかになっていません。いや、きっとこんなクソ過疎ルール削除されるに違いない。

 

削除されるようなら

 

全裸でゲームフリークに抗議

 

してしまうかもしれませんね。

4th時代バトレボやS66をやっていた私が5thも引き続きポケモンをやっていたのもローテーションバトルというルールがあったからこそ。次回作ではローテがあったとしても時間の都合上ストーリーだけクリアして終わってしまうかも。

 

おなにー記事になりますが、私のローテの思い出をだらだらと書き綴りたいと思います。

 

S66をやりたかった私ですが、フラット機能が廃止されたとかどうとかでやれなさそうだったので、S66と勝ち筋の作り方が似てるよーと言われてたローテーションバトルをやることに。

ポケモンBWの発売日が2010年9月18日で私がローテを触り始めたのが2011年の3月頃?だったかな。みんなとにかく手探り感だったことは覚えてます。

私はその頃ペリッパー使いの方のローテフリー(長期メンテでレートがなかった)のニコ生の枠を見てローテーションバトルを勉強していました。今思うと「こういう放送がローテ人口を増やすんだなあ」と感慨深いです。

 

で、レーティングバトル再開後ちょくちょくレートを潜り始めました。今も昔も同じ人としか当たらない環境は変わらなかったですね・・・

私はよく『Lotus』さんという方と当っていたことを覚えてます。日本人で後から知ったのですが、ちゃんとTwitterの垢もありました。

 

で、なんやかんやで週末大会という大会の存在を知り、Twitterの垢は持っていませんでしたが参加することに。この頃はニコ生で大会運営してましたね。

何回目かの参加で運もあり、優勝することができました!!45人規模でしたし、めっちゃ嬉しかったです。

 

ここを見てるととても懐かしい気分になりますね!!!

http://d.hatena.ne.jp/nandeglay/20201231

 

うたぽんボーマンダ ガブリアス ブルンゲル ユキノオー サンダー ラッキー

こんなPTで優勝したらしいですが、PT構築の意図は全く記憶にありません。適当に組んだのでしょう(

 

優勝景品の色違いクレセリアを受け取る連絡のため、Twitterを登録。Twitterの中にはローテレートで知る名前の方がたくさんいました。今もこの環境は変わってません。

 

で、京都ローテオフとか見学でしたけど参加し、決勝のサンガーさんvsきどさんをめっちゃキラキラした目で見てたり学校から帰ったらすぐローテレートに潜ったり週末大会はほとんど参加したりとかでこの頃はローテーションバトルに取りつかれてました。

 

日刊好青年とかいう謎企画に参加させてもらったのもいい思い出です。

 

とにかくBWの頃の環境の手探り感が一番面白かったです。

 

BWの頃のローテ環境返還とかは他の方のブログに書いてると思うので調べてください(

 

BW2が発売してからもずっとローテーションバトルをやってこの頃にはTwitterも使い慣れてき、様々な方と交流した気がする。

何かずっとローテーションバトルはやってたけどこれと言った結果を残した記憶はない。STARさん主催の突発ローテ大会優勝したぐらいだったと思う。

この頃になってくると、結構先駆者の人たちによって環境が定まってきた感じ。この頃も暇があればずっとローテレートやってた。

 

XYが発売して、何だかんだポケモン熱が冷めてき、あんまりローテーションバトルしてない時期。っていうかローテーションバトルの環境が変わりすぎて困惑してた。XYの頃の記憶があまりない。一緒にやっていた方々も少しずつ離れていった。何かたまに潜ればたっぷさんと当っていたイメージ。

 

ORAS発売がしてちょっとだけやる気が出る。が育成とてもめんどくさい。マーク付き必須ってなんですか。

が、うみひょう氏を一目見たいという理由半分で参加した大阪ローテオフで優勝することに。びっくりぽんや!

その後少しだけモチベが回復し、大阪ローテ勢の方々と絡む機会もでき、とても満足。勢いで参加したもつオフでは結果を残せず残念。れもんあめ師匠の強さを見ました。

 

で、最後の記念に9月12日のローテレートに少しだけ潜り

 

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13勝1敗で59位っていう微妙な順位に滑り込むことができ少し満足。

 

 

ローテーションバトルというルールがあったからこそ、私がTwitterを登録し(やってなくてもいつかは登録していただろう)ポケモンをやり続け様々な人と知り合うきっかけになったので、このルールが消えてしまうのは寂しいですね・・・(消える前提)

 

もしローテーションバトルが残っていたとしても私生活の時間の都合上もうポケモンバトルにのめりこむことはないでしょうね・・・

 

サンムーンでローテーションバトルが消えた時はきっと誰かが

 

全裸でゲームフリークに抗議

 

してくれるでしょう!!